エコキュートのその後の更新が途絶えていました。もう考えたくなくて・・・
この問題はいまだに解決していないのです。
壊れる前に入れ替えようと電気量販店のリフォームコーナーに出向き、
7月22日 エコキュート入れ替え工事の契約。
9月30日 予定より2ヶ月遅れてようやく工事。
業者が帰った後に洗面所のクッションフロアに穴を発見！
これまでの経緯を振り返ると
10月22日、営業マンが工事業者の責任者と一緒にやって来ました。
謝罪と現状の確認といっていたので穴をあけた当事者も来るのかと思っていましたが責任者のみ。
傷をつけた上に黙って帰ったことに対する謝罪にしては軽いものでした。
現状確認をした後、トイレの床も合わせて無償で張り替えてくれることになりました。
保証はどうなっているのか尋ねてみると「内装工事に保証はありません」の一点張り。
このマンションは現在、築16年。
築13年の時に中古で購入し、その時は壁紙のみのリフォームで洗面所とトイレの床は当時のままです。
16年間不具合はないのに張り替え工事を行なったことによって不具合が生じたら困るし絶対に嫌だ！
こちらにも落ち度があるなら仕方ないけど私の知らないところで起こっていたことなのだから。
色々言い訳を言っていたけどたったひとこと、「誠心誠意やらせていただきます」と一言あれば安心できたのに、営業マンは不安や怒りを煽るような発言しかしません。
そして、クッションフロアのサンプリングファイル一冊をポンと渡されこの中から選んでおいてくださいと言って何の説明もなしに帰って行きました。
不信感５
不親切じゃない？
素人にはこの3センチ四方のサンプルの中から選ぶのは至難の業。
濃淡のある柄などはサンプルがどの部分の色かもわからない。
それでも悩みながらしばらく考えましたがよくわからず。
その後、11月が過ぎ12月がやってきても営業マンからはなんの連絡もありません。
不信感６
また？以前もそうだったけどホント連絡なさ過ぎ。
いい加減、年内中に連絡だけでもと思い営業マンの携帯に電話をかけてみると・・・
「現在使われておりません」とアナウンスが。
店舗にかけ直してみるとなんと！営業マンは辞めていました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
「不信感だらけのエコキュート工事：その５」に続きます。
