7月22日の契約後、7月末のエコキュート工事を待っていると、、、
待っても待っても営業マンから工事日程の連絡は来ません。
私としては今のエコキュートが使えてるうちは急がないし、むしろギリギリまで使った方が得な訳だから先延ばしでも全然問題はない。
が、8月になり、お盆が過ぎたのに連絡は一向にありません。
不信感2
連絡なさ過ぎじゃない?
急がないとは言ったけど7月末の工事に間に合わないとわかった時点で連絡するのが常識では?
その後、連絡が来たのは8月末で、残念なことに契約日からこの日まで連絡は一度もありませんでした。
連絡放置してたことについても一切言及なし。
結局、7月末予定の工事は2ヶ月遅れの9月30日になってしまいました。
その日は朝9時から工事が始まりました。
玄関から浴室、リビングからバルコニーにかけて養生シートが敷かれ、窓が開けっぱなし状態になってしまったので、可哀想だけど猫にはケージに入ってもらいました。
4時間程度で終わると言っていたのに終了したのは17時過ぎ。
猫も朝からケージの中だし、私はご飯も食べてない。
ご飯なんかどうでもいいんだけど、12時になった途端、業者は「お昼行って来ます」といなくなりました。
あ、そーなんだ、12時だからお昼行くのか。
当然と言えば当然だけど、これまで工事といえばエアコン工事くらいだったから
途中で中断するというのは初めてのことでした。
プチ不信感
腹が減っては戦はできぬ、だからぜっん前いいんだけど、最初に言ってくれればいいのに・・・
突然当たり前のように窓も開けっ放しでいなくなり、虫とか蜂が飛んできたらどうしようと冷や冷やでした。
締めたくてもリビングからバルコニーにかけて養生されているから閉められません。
窓が開いているから猫もケージから出してあげられない。
冬じゃなくてホントによかった。
業者のお昼休憩中にバルコニーに新しく設置されたヒートポンプを見てみました。
ヒートポンプとパイプの繋ぎ目を見たら、長年バルコニーで風化されボロボロになった継ぎ手のままでした。
当然ボロボロの部品も交換すると思ったので業者に尋ねてみると、継ぎ手の部品はマンション側のものでエコキュートの部品に含まれていないと。
どこの家もそうだと。
プチ不信感
ホントに??
継ぎ手は元の保温材で巻かれ、不具合が生じたら言ってください、で終わった。
そして、もういい加減工事も終わるんじゃないかと思った頃、職人さんが慌てたように電話をかけたり、タブレットを見たり、何度も同じ作業を繰り返しています。
「沸き上げされない」と。
不信感3
沸き上げされないってお湯が沸かないってこと?
それ一番大事なトコじゃん。
大丈夫かな(・_・;
今日もお読みいただきありがとうございます。
「不信感だらけのエコキュート工事:その3」に続きます。