最高のロケーション、ばーちゃんの店のわさび丼
季節はすっかり秋、朝晩は肌寒くなってきましたが、夏の思い出の振り返りです。
「安曇野にわさび丼を食べに行きたい!」
そんな友達の言葉で9月に長野旅行を計画していた中、栃木県の山奥でもわさび丼が食べられるお店があるとの情報を得て、8月に行って来ました。
安曇野のわさび丼と食べ比べしてみようってことで。
目指すは日光市、湯西川のもっと奥にある独鈷沢(とっこざわ)わさび園。
途中で立ち寄った「道の駅湯西川」を過ぎて、なーんにもない山道を走ること10分ちょっと。
見えてきました!


到着したのは午前11時、すでに2台ほど車が停まっていました。
注文をしてテラス席に座ると、目の前には川底まで透けて見えるほどの澄んだ渓流。
川のせせらぎと蝉の声が山の緑に響きわたり、まさに「涼」を感じる最高のロケーションでした。

わさび丼メニューは3種類。
Cセット:わさび丼・お味噌汁・お団子
Bセット:Cセット+天ぷら・小鉢
Aセット:Bセット+岩魚の唐揚
わさび丼は土日限定で、更にこの日は18食限定でした。
あちこち寄り道しながら来たけど、間に合ってよかった〜
Bセットを注文すると、まず初めに生わさびが登場!

「お料理ができる間に擦りおろしてくださいね」と。
生わさびを自分で擦るなんていつ以来だろう。
これが意外と難しくて、擦っても擦ってもなかなか量がたまらない・・・
全部擦り終わらないうちにわさび丼が運ばれてきてしまいました。
ごはんの上にかつお節とのり、そして梅干しがのったシンプルな丼。

そこにおろし立てのわさびを乗せて食べてみると、わさびの風味が口いっぱいに広がり「んー、美味しーい!」

でも思ったほど辛くない。辛いのが好きな人にはちょっと物足りないかも。
おろし方が下手だったのかな?
山菜の天ぷらはサクサクで香ばしく、さっぱりしたわさび丼とよく合います。
お団子も柔らかくて、じゅうねん(えごま)味噌が絶品でした。
わさびソフトも食べてみたかったのですが、お腹がいっぱいだったのと、次々にお客さんが来て忙しそうだったので今回は断念。
わさびソフトは安曇野のお楽しみとして取っておくことにしました。
9月に行った安曇野は、わさび丼の食べ比べを楽しみにしていたのですが・・・。
詳細は長野の旅でまた。
中途半端なブログが公開されちゃった!?
この前、めちゃめちゃ焦りました。
なんと、下書き中のブログがいつの間にか公開されていてたのです(◎_◎;)
その日はなかなか眠れなくて、ベッドに横になりながらスマホでブログの下書きの修正をしていました。
「朝になったらPCで写真の編集してから公開しよう」と思いながら、そのまま寝おちしてしまったみたいです。

朝、花火の音で目が覚めて、「あー、どこかの学校が運動会なのかなー」なんて思ってるうちに二度寝。
再び目が覚めて、下書きが気になってスマホを開くと、なんか画面の様子が変。
『ブログを更新しました』
ちょっと待って(汗)
まさかね ^^; と思って慌ててブログを見ると、下書きのハズの記事にスターが付いていました☆
え・・・?
公開されてる!?(゚o゚;;
いつ公開ボタンを押したのかまったく記憶にありません。
大慌てで、どこをどう操作したのかも覚えていないほど焦りまくってなんとか下書きに戻しました。もう心臓はバクバク。
そんな中途半端なブログにスターをつけてくださった方がいて、もちろん嬉しくもありましたが、もう申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
同じ記事を2回見てくださる方は少ないと思うのですが、せめて完成版を見てもらえたら嬉しいのですが・・・
仕事の休憩時間にも下書きをすることがあるのですが、時間ギリギリまでやって保存なんてこともしばしば。
それ以来、保存した後は、また中途半端なまま公開されてやいないかと、必ず公開フォルダに入っていないかを確認するようになりました。
そういえば、以前友達がこんなこと言っていたのを思い出しました。
「寝ながらショッピングサイトをを見ていたら、気付いたら朝になってたんだけど、寝ぼけたままポチッとしちゃったみたい・・・」と。
寝る前のスマホは、睡眠の質によくないとよく言われてるのでやめなきゃなーと思いつつ、ついついやっちゃってます。
今回のハプニングと友達の寝ぼけてポチッと事件で、寝ながらスマホはホントに危険だなと実感しました。
普段は朝が苦手は私も、あの日の朝は一瞬で目が覚めました(笑)
のどかな景色に癒された昭和村②
「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって」というテレビ番組を観て訪れた福島県昭和村。
からむしラーメンを食べ、道の駅に立ち寄り、村のカフェでお茶をし、お腹も心も満たされたところで、第二の目的、隣町・金山町の「玉梨豆腐茶屋」まで足を延ばしました。
「玉梨豆腐茶屋」の幻の青ばと豆腐
テレビで紹介されていた「青ばと豆腐」
お客さん達が美味しいと絶賛していたので、食べてみたくなりました。
90歳近い店主さんが作っているというその豆腐は緑色。

お土産に買って帰ろうと、長持ちする保冷剤をこの日のために準備して楽しみに向かったのですが、なんと!
到着した時には、すでに売り切れ・・・
ショック・・・
店内で食べる分はあるとのことで、店主さんオススメの寄せ豆腐を注文しました。

あれこれ食べた後で、お腹に入るか心配なので一人前をふたりで分けたのですが、濃厚でしっかりとした味わいの豆腐は美味しくてあっという間に完食。

一人前しか頼まなかったのに、おからドーナツと豆乳ソフトまでサービスしていただきました。どちらもお砂糖は使ってないとのことなのに、ほんのりと自然な甘みが広がり、美味しかった!
一見、怖そうに見える店主さんは、とても気さくな話好きな方で、温かい心遣いに触れてほっこりとしたひと時でした。
数日後、一緒に行った友達から「あのお豆腐屋さんがまたテレビでやってるよ」と連絡が。
かつては観光バスが来るほどの大人気店だったそうですが、震災後の風評被害でお客さんが激減してしまったとのこと。最近はまた以前のような賑やかさを取り戻しつつあるそうです。
あの緑色の「青ばと豆腐」、青い大豆からできていると思い込んで食べていましたが、枝豆が原料という珍しい豆腐でした。
「青ばと」とは会津地方の方言で枝豆のことだそうです。
もう一度、その枝豆の風味を味わいに行かないと!
築80年の木造校舎「喰丸小」
昭和村まで戻り、この日、最後に訪れたのは「喰丸小」

昭和55年の廃校から、解体の危機を何度も乗り越え、改修を行い、今は交流・観光施設として活用されているそうです。
カフェが併設されていたり、教室の一部は村の人達のお店も開かれているそうですが、到着した時にはお店は終わっていました。

校庭には樹齢120年超えの大きなイチョウの木が2本そびえ立っていて、黄金色に染まる季節はライトアップもされ、落葉すると黄色いじゅうたんのようになるそうです。

ここは、西島秀俊さん主演の映画「ハーメルン」の舞台にもなったそうで、ブログを書きながらこの映画を検索していたら見てみたくなりました。
昭和村は星もきれいだと聞いたので、次は宿に泊まって、イチョウのじゅうたんと満点の星とを眺めたい。そしてもちろん、青ばと豆腐をもう一度味わいたい。
そんな新しい楽しみがまたひとつできました。
昭和村、とってもいい所でした。

のどかな風景に癒された昭和村①
いつが最後だったかなと・・・と恐る恐るブログを開いてみたら、なんと4ケ月も放置してました^^;
あちこち出かけて書きたいことは山ほどなのにPCを開くまでに至らず、あたためていた下書きをようやく公開できました。
8月最終土曜日(8/30)、「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって」というテレビ番組で紹介された、”秘境の地”の緑色のラーメンと濃厚なお豆腐が気になり、福島県昭和村に行って来ました。(昭和村は群馬県にもあるようです)
人口1,000人ほどの小さな村で、テレビで観るまでは存在すら知りませんでした。
都会の雰囲気よりのどかな田舎の風景が好きなので、この日が楽しみでした♪
村の駅味楽(みらく)で「からむしラーメン」
昭和チックな店内は、ちょっとした日用品が並ぶ、ラーメン屋さんでありながら宅配便も扱う商店みたいな感じでした。
「からむしラーメン」を注文すると、待っている間にきゅうりの漬け物が出てきて、これがほんのり辛子が効いていてめっちゃ美味しい!

からむしって何?とテレビでもやっていましたが、昭和村の伝統織物「からむし織り」の原料になる「からむし」という植物。

葉が麺に練り込まれていて、透き通った塩味のスープに、緑色の麺とレモンの黄色で、見た目も爽やか。

麺はつるんとしたモチモチ食感、スープはあっさりしているのにしっかりと奥行きのある味わいで、個人的には麺がもう少し硬めだったらもっと好みでしたが満足の一杯でした。
この日、関東地方は気温37度の猛暑日。
驚いたことに店内にはエアコンがない!
扇風機が回っているだけでしたがそれほど暑さを感じませんでした。でも熱いラーメンを食べた後はさすがに汗だくでした(笑)
道の駅「からむし織りの里しょうわ」へ
次の目的地に向かう前にちょっとお腹を落ち着けようと立ち寄りました。

からむし織り製品や伝統工芸品、野菜やお土産などが並び、からむし織りの体験もできるようです。
敷地内には郷土料理が味わえる食事処やからむしの歴史を学べる博物館などもありました。
からむし織りは、通気性、吸湿性に優れ、軽くしなやかで、涼しい着心地は一度経験すると他のものを着ることができないと言われるほどだそうです。
手触りもハリのあるものから柔らかなものまで様々。着物から帽子、シャツやネクタイ、財布にバッグにストールなど種類も豊富。
何かほしかったのですが想像より高価で今回は残念ながら断念。いつか手にしてみたいな。
昭和村はかすみ草の産地でもあり、夏〜秋にかけての生産量は全国1位とのこと。
カラフルでかわいいかすみ草やモチーフにしたアクセサリーなども販売されていました。

里山カフェ「星のやど」でひと休み
お腹も少し軽くなり、インスタで見て気になっていた昭和村のカフェへ。

国道から脇道に入った古民家で、木の温もりに包まれた素敵な空間がとても落ち着きます。
桃のクランブルブラウニーと星のやどコーヒーを注文しました。
星空をイメージしたというコーヒーには金粉が散りばめられていて、なんともリッチな気分。
甘さ控えめなケーキと相性抜群でした。

お腹も心も満たされてたところで隣町金山町の「玉梨豆腐店」まで足を延ばしました。
〜のどかな風景に癒された昭和村②につづく〜
御朱印集め①初御朱印〜足利伊勢神社〜
今年から御朱印集めを始めました。
これまでも何年も前から時々、神社には足を運んでいたのですが、その頃は気にはなっていたものの、御朱印はいただいていませんでした。
そんな私が御朱印を集め始めたキッカケは今年のお正月。
元旦には蛇神社へ初詣に行ったのですが、翌日に初詣第二弾として別の神社へ行きました。
この時一緒にだった友達が、雑誌の御朱印特集を見て興味を持ち「御朱印を集めようと思ってる」と。
私も少し前から気になっていたので、時々神社に行くのだからせっかくだしと、一緒に集めることにしたのです。
早速、その日に記念すべき御朱印第一号をいただきました。

お正月限定バージョンででかわいい♪
御朱印といえば黒い筆文字に朱色の印というイメージでしたが、こんなカラフルな御朱印もあるなんて!
お正月期間は書き置きのみでしたが、初めてだったので書き置きでも十分嬉しいものでした。
この日、訪れたのは栃木県足利市の伊勢神社。

足利のお伊勢さまとして親しまれているそうです。
足利市は日本最古の学校とされる足利学校や国宝鑁阿寺(ばんなじ)など歴史的な建物が多く、伊勢神社はその近くに静かに佇んでいました。
ナビを設定して行ったのですが、目的地付近まで来ているはずなのになかなかたどり着けず、同じ所を何度も通ってようやく到着しました。
神社の敷地の外にある10台ほどの停められる駐車場を利用しましたが、敷地内にも小さな駐車場がありました。
境内はそれほど広くはありませんでしたが、清らかな雰囲気に包まれていて、きちんと手入れがされていて、とてもきれいで気持ちの良い場所でした。

訪れたのは1月2日でしたが人も思ったほど多くなく、30分ほどの滞在で十分にゆっくりと参拝できました。
その日は、いただいたばかりの初めての御朱印をニヤニヤしながら何度も眺めてしまいました。
愛猫きぃちゃんの一周忌でした
大切な家族だった猫のきぃちゃんが、虹の橋を渡って今日でちょうど一年です。
去年の1月に腎臓病と診断され、3月に余命1年と宣告。それなのに、そのわずか2ヶ月後に旅立ってしまうなんて。早すぎました。
まだそんなに時間が経った実感がなくて、まだ2、3ヶ月のような気がしていたのに、もう一年だなんて信じられません。
もちろん、あれから毎日、きぃちゃんのことを思い出さない日は1日もありません。
でも思い出よりも後悔の方がまだずっと多い。
私の育て方が悪かったんじゃないかとか、もっともっと一緒に遊んであげればよかったとか、もっと早く病院に連れて行ってたら・・・とか、数えきれない後悔をあれこれ考え出すと今でも心が痛みます。
ほんとにかわいかったから。
私が帰宅すると、いつも玄関で待っていてくれたきぃちゃん。
たまに気付かないで寝ている時には「きぃちゃん、ただいま!」と声をかけると「にゃーん!」と返事をして走ってお迎えにきてくれた。
それが段々と、リビングのドアを開けてもソファの上で丸まったまま頭を上げるだけで、どれだけ身体が辛かったんだろうと思うと泣けてきます。
そのソファにさえ飛び乗れなくなった時が一番悲しかった。
もっと高いトコだって平気で登っていたのに、日に日に痩せて弱っていく姿を見るのはほんとに辛くて、その時はいっぱい泣きました。
今でも思い出すだけで・・・( ; ; )
きぃちゃんはなぜだか粘着系が大好きで、テープで封をしてある袋を開ける時の”パリパリ”っていう音がすると、どこにいても飛んできた。
今でも袋を開ける時、つい身構えちゃって、「あ、もういないんだった」と気付く。
今頃はきっと天国で、私の母に可愛がられていっぱい撫でてもらってるだろうな。
私の母は「あげすぎ禁止だよ」と言うのに飼っていたポメラニアンにいつもおやつをあげていた人だったから、きぃちゃんも美味しいものをいっぱいもらっていると思います。
今でも部屋のあちこちには、きぃちゃんの居た痕跡が残っています。

時々出てくるきぃちゃんの毛を大切に拾いながら、「こんなトコにいたのぉ?」ナンテ毛に向かって喋りかけたり(笑)
夢でもお化けでもいいから逢いたいと思っているのに夢もお化けも出てきません。
どうか今夜こそ、夢で逢えますように。
あ、お化けでもいいよ、きぃちゃん(=^x^=)

光にきらめくあしかがフラワーパークの大藤
GW後半、あしかがフラワーパークの夜の部で、ライトアップされた大藤を見てきました。
園内に入って最初に感じたのはふわっと漂ってくるいい香り。藤の花の匂いでした。
夜の部が始まった頃はまだ空が明るく、夕暮れの藤や花たちを楽しみながら園内を歩きました。

園内に350本以上植えられているという藤。
色とりどりの藤はどの花も同じ香りかと思っていましたが、実際は色によって香りが違い、特に白藤の香りが一番強く感じました。写真だけではわからなかった発見です。

大藤は栃木県の指定記天然念物になっているそうです。

樹齢160年超えの大藤は、幹周りが3m以上もあり、この1本の木で棚面積1,000㎡、テニスコートにすると5面分もの花を咲かせているというから驚きです。
GWということもあり、園内はどこもかしこも人で溢れていました。
昼の部から滞在している人と夜の部の来園者が重なって想像以上の混雑ぶり。池のそばの細い通路もたくさんの人で「落ちないでよかった」と思うほどの賑わいでした。
日が沈み、いよいよライトアップされた大藤を見に戻ろうとしたのですが、暗さと人の多さと、そして園内に咲くたくさんの藤で、どこがどこだかわからなくなり、まさかの迷子状態に・・・
同じところを何度もぐるぐるしてしまいました(^^;;
マップを確認しながらようやく大藤に辿り着くと・・・

日が落ちて光に照らされた幻想的な景色が広がっていました。空から降り注ぐ光のカーテンが時折吹く風にゆらゆら揺れてすっごく綺麗。
日暮れ前の大藤も圧巻でしたが、ライトアップされた藤の美しさは格別で、見ているだけで心が洗われた気がしました。

お土産店も満員電車のような混雑でしたが、藤の香りの紅茶と、母の仏壇にとやはり藤の香りのお線香を無事に購入。
それからつい可愛いくて手に取ってしまった多肉植物も一緒に連れて帰りました。

きばな藤以外はピークを過ぎ、今はバラが最盛期を迎えているとのことです🌹