GW後半、あしかがフラワーパークの夜の部で、ライトアップされた大藤を見てきました。
園内に入って最初に感じたのはふわっと漂ってくるいい香り。藤の花の匂いでした。
夜の部が始まった頃はまだ空が明るく、夕暮れの藤や花たちを楽しみながら園内を歩きました。

園内に350本以上植えられているという藤。
色とりどりの藤はどの花も同じ香りかと思っていましたが、実際は色によって香りが違い、特に白藤の香りが一番強く感じました。写真だけではわからなかった発見です。

大藤は栃木県の指定記天然念物になっているそうです。

樹齢160年超えの大藤は、幹周りが3m以上もあり、この1本の木で棚面積1,000㎡、テニスコートにすると5面分もの花を咲かせているというから驚きです。
GWということもあり、園内はどこもかしこも人で溢れていました。
昼の部から滞在している人と夜の部の来園者が重なって想像以上の混雑ぶり。池のそばの細い通路もたくさんの人で「落ちないでよかった」と思うほどの賑わいでした。
日が沈み、いよいよライトアップされた大藤を見に戻ろうとしたのですが、暗さと人の多さと、そして園内に咲くたくさんの藤で、どこがどこだかわからなくなり、まさかの迷子状態に・・・
同じところを何度もぐるぐるしてしまいました(^^;;
マップを確認しながらようやく大藤に辿り着くと・・・

日が落ちて光に照らされた幻想的な景色が広がっていました。空から降り注ぐ光のカーテンが時折吹く風にゆらゆら揺れてすっごく綺麗。
日暮れ前の大藤も圧巻でしたが、ライトアップされた藤の美しさは格別で、見ているだけで心が洗われた気がしました。

お土産店も満員電車のような混雑でしたが、藤の香りの紅茶と、母の仏壇にとやはり藤の香りのお線香を無事に購入。
それからつい可愛いくて手に取ってしまった多肉植物も一緒に連れて帰りました。

きばな藤以外はピークを過ぎ、今はバラが最盛期を迎えているとのことです🌹